三中1

1: 【楽】エロ速報 芸能・他 投稿日:2016/03/04(金) 16:32:36.27
ナインティナインの岡村隆史(45)が、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」のレギュラーを務めていた三中元克(25)がクビになったオーディション企画が行われた背景には、

三中の番組スタッフらに対する態度などが問題視されていたことを明かした。

同番組の2月27日放送回では、これまで“素人”として出演していた三中がお笑い芸人を目指すことになり、プロとしての出演を継続させるべきかを決めるオーディションが視聴者投票によって行われた。

その結果、三中は不合格となり、番組降板が決定した。

岡村は3日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で同企画を振り返り、「まさかまさかの不合格」と予想していなかった結果だったとしたが、

三中の降板については「『三中、可哀想や』とか言う人もいるかもわからないですけども、このままずっと『めちゃイケ』におってもね、正直、ロクな人間にならなかったと思う」と語った。

岡村いわく、番組加入当初の三中は、朴訥なキャラクターで「かわいらしい三ちゃん」そのものだったが、次第に「三中の根っこにある黒い部分」が見えてきたのだという。

「(三中は)素人さん、一般人代表やのに、後から入ってきたADさんに対しては、ものすごい“ADあつかい”する、みたいな」と、

テレビで見せる顔とは別の姿が見られたという。また、番組の企画を途中で放り出してしまうことなどもあった。

放送ではそうした“黒い三中”を見せないようにカットしてきたが、「段々、それもできないようになってきて」と岡村。

三中に対して、周囲は「ちゃんとせなアカンよ」と注意してきたが、本人には伝わらなかったようだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000070-nksports-ent

【岡村「三中はこのままめちゃイケにいたらロクな人間にならなかったと思いますんでクビで良かったんちゃいます?」】の続きを読む